岩田整骨院・岩田美容整体院

  

松本市 岩田整骨院

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岩田整骨院・美容整体院

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【住所】長野県松本市神林2730-5
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松本市整体 整骨院 診療項目

【整骨院】
脊椎骨盤矯正・DRT・頭蓋骨矯正・内臓調整・レインボー療法・JRC(関節可動回復矯正法)など手技療法を主体にした保険診療・交通事故治療・労災

【美容整体院】
3D全身美容骨格矯正・小顔矯正
イネイトリボーンセラピー
産後・ダイエット骨盤矯正

 

交通事故治療 松本市の整体 整骨院「岩田整骨院」
 
公益社団法人長野県柔道整復師会 松本市の整体 整骨院「岩田整骨院」
当整骨院は長野県柔道整復師会会員です。
 
一般社団法人日本柔道整復接骨医学会 松本市の整体 整骨院「岩田整骨院」
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整骨・美容整体ブログ

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松本市  ドゥケルバン病の治療

手首の親指側に起こる腱鞘炎がドゥケルバン病

手首から指先にかけて腱と腱鞘という組織があって、指を曲げ伸ばしする際に腱が腱鞘の中を往復するように移動するのです。
何らかの原因によりこの腱鞘が厚くなったり硬くなったりして、腱が腱鞘を通過する時に擦れ合って腱と腱鞘に炎症が起こり痛みを生じるのが腱鞘炎です。
症状が進行すると指がカクンとはねるばね指という症状が起こる場合があって、これは指を動かそうと強い力を加えた時に、腱鞘を通過する腱の腫れた部分がはねるようになるからです。
その為、腫れた腱の部分が腱鞘に引っかかり指がスムーズに曲げ伸ばしできなくなるのです。

この症状はパソコンでの作業・楽器の演奏・文字の書きすぎ・手をよく使う仕事をする人など、手指をよく使って酷使する人によく起こります。
また、更年期以降の女性や妊娠・出産期の女性にも多くみられることから、女性ホルモンの影響があると考えられています。
それから糖尿病の人・人工透析を受けている人・関節リウマチの人などにも発症しやすい症状です。
糖尿病のある人は末梢の血液が滞ることや、炎症を起こすと治りにくいということがあるので、起こしやすくなると考えられています。

親指を広げると手首の親指側の部分に腱が張って皮下に2本の線が浮かび上がります。
2本のうち親指側の線が親指の第2関節を伸ばす働きをする短母指伸筋腱で、もう一本が親指を広げる働きをする長母指外転筋腱です。
そして、その腱が通るトンネルのような手背第一コンパートメントという腱鞘があって、腱鞘は指だけではなくて手首の親指側にも存在しているのです。
この部分で起こる腱鞘炎のことをドゥケルバン病と言って、腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなるため、手首の親指側が痛んだり腫れたりします。
また、親指を広げたり動かしたりすることにより、この部分に強い痛みを引き起こしてしまうのです。

発症する原因として多いのは、先にも触れた腱鞘炎が起こる原因と同じと考えられています。
病態も類似していて、親指の使いすぎによる負荷で炎症が生じて、腱鞘が厚くなったり腱の表面が痛んだりすることで、刺激を受けて炎症が悪化すると考えられています。
特に手背第一コンパートメントには、さらに小さな区分けをする隔壁が存在していて、それにより狭窄が生じやすくなっています。
ドゥケルバン病の診断法としては、親指を握り手首を小指側に曲げるアイヒホッフテストと、親指を小指側に牽引するフィンケルシュタインテストがあります。

ドゥケルバン病の治療は、まず保存療法を実施しますが、何と言っても手の使いすぎによる腱鞘炎なので手の安静が最も大切になります。
また、痛みによる手の負担を減らすことや手首の動きを制限する目的で、装具を併用することもあります。
それから、消炎鎮痛剤の内服や貼り薬・塗り薬を用いることもあって、症状が強い場合にはステロイドの腱鞘内注射も行われます。
ただ、こうした保存療法で症状が改善しない場合には手術療法を行いますが、手術と言っても局所麻酔を用いた日帰りの手術になります。
松本市  ドゥケルバン病の治療なら、「岩田整骨院」にお任せください。
 

2018-05-19 10:43:00

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松本市 頭痛めまいの両方を持っている

頭痛めまいの両方を持っている女性も少なくない

女性に多い不調として考えられるのが頭痛めまいで、両者を併せ持っている患者は少なくありません。
その中でも生理中に吐き気やめまいを伴う頭痛を発症する女性も多いので、発生する原因や関係、対策などについて知っておくと参考として役立ちます。

症状を引き起こす原因としては、生理前・生理中のホルモンバランスの変化が考えられます。
生理前や生理中は女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの分泌量の増減が非常に大きくなって、プロゲステロン濃度が低下するとプロスタグランジンのレベルが上昇するのです。
プロスタグランジンとは、人間の体内にあるホルモンや神経伝達物質の中のひとつであり、生理中の主な働きは、子宮を収縮させ剥がれ落ちた子宮内膜を血液と共に経血として体の外にスムーズに排出させています。
このプロスタグランジンの分泌量が多くなると過剰に子宮を収縮させて、それにより生理痛といわれている下腹部の痛みや腰痛などを引き起こすのです。
また末梢組織の痛みにも関係しているので、痛みを強めるという作用があり、それが頭痛の原因にもなっているのです。
吐き気やめまいを伴う関係性ですが、吐き気はプロスタグランジンが引き起こしている原因です。
実はプロスタグランジンは、通常胃粘膜保護や粘膜血流を保つ働きがあるのですが、過剰分泌されると胃のムカムカや吐き気を引き起こすことがあります。
つまり生理になると子宮内膜から過剰にプロスタグランジンが分泌されることが関係しているのです。
一方生理中のめまいは自律神経の乱れと貧血で、急激にエストロゲンが減少すると、自律神経の働きが鈍くなって起立性低血圧が起こりやすくなります。
また月経量が多いと貧血になって頭痛めまいを引き起こしてしまうのです。

症状が軽ければ少しの工夫で症状を緩和する対策をすることは可能で、そのひとつは生理痛に効果がある薬を服用することで、これにより頭痛の症状も和らぐのです。
ただ効き目がなくなってきたからといって自己判断で薬の量を増やすことは危険ですし、片頭痛は通常の鎮痛剤で効果がない場合があるので、そのような時には病院を受診することです。
また、音や光などの刺激を避け静かな場所で横になるのも対策になります。
これは主に血管が拡張して頭痛を引き起こす片頭痛の時の対策で、外部からの刺激を抑えてあげることが大切となります。
また拡張した血管を収縮させて症状を緩和させるのも効果的なので、頭や首筋を冷たいタオルなどで冷やすこともおすすめです。

頭痛めまい、吐き気などの症状はそれほど珍しいものではないため、自分で何とかしようと考えてしまう人も多いです。
しかし、酷くなると日常生活にも支障が出てきますし、月経困難症や別の病気が潜んでいる可能性も考えられます。
辛い時には自分だけで何とかしようと考えないで、病院を受診することも視野に入れておくのも大事なことですし、不安な時は受診して相談することもおすすめします。
いずれにしても安易な自己診断や自分で何とかしようと考えてしまうことは、できる限り避けることが大切です。

松本市 頭痛めまいの両方を持っているなら、「岩田整骨院」にお任せください。
 

2018-05-12 10:44:00

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松本市 バネ指の初期症状

指に起こるバネ現象はバネ指の初期症状

指を曲げた後に指が伸びなくなって、伸ばそうとするとバネのように急に伸びる現象がバネ現象で、この現象が見られる症状をバネ指と言います。
これは指を曲げるのに必要な腱の炎症で起こる腱鞘炎と考えられて、正式な病名は狭窄性腱鞘炎と言います。
ただバネ現象が見られるのは初期段階で、さらに症状が進行していくと反対側の手で伸ばすことを手伝わないと伸びなくなりますし、指を無理に伸ばすと激痛を生じてしまいます。
この症状は親指に多くみられるもので、次いで中指や薬指にもみられて、特に50~60歳代の中年女性に多いといわれています。

発症する主な原因は、指の使いすぎと老化の2つが考えられています。
指の使いすぎで発症する方は、仕事やスポーツなどで指を頻繁に使う人で、特にパソコンを使用することが多い方にみられる原因です。
また、草取りや編み物などで指をつかいすぎること、ゴルフの練習をしすぎることなどでも発症する要因になります。
老化により発症する方は、年齢を重ねることにより屈筋腱と腱鞘の間のすべりが悪くなっていることが要因として考えられます。
また比較的妊娠時や産後、更年期の女性に多いこともあって、女性ホルモンのバランスが乱れることも原因に関与しているとも考えられています。

発症するメカニズムは、指を曲げる屈筋腱がひっかかるために起こるもので、この屈筋腱は手のひらから指に向かって走る腱鞘の中を行ったり来たりしているのです。
指を酷使することで屈筋腱自体が腫れたり、腱が通る腱鞘と呼ばれるトンネルに炎症が起こったりして、その結果腱鞘炎になってしまうのです。
そして、この腱鞘炎が慢性化した状態になるとバネ指になると考えられます。

バネ指の治療としては、まずは保存的治療が実施されて、具体的には手指の安静のため3週間ほど指の使用を控えるように指示されます。
場合によっては、痛身を感じる指を使わないようにするために、副木や装具を装着することもあります。
またスポーツや趣味が発症の原因として明らかな場合には、しばらくの間スポーツや趣味を中止します。
それから、お湯で十分に温めたり寝る時に手袋をしたりするなど、血行を良くすることを心掛けることも治療につながります。

薬物療法としては、痛みを和らげて炎症を抑えるために軟膏を塗ったり、シップを貼ったりします。
また痛みが強い場合には、ステロイド剤を局所注射することもあって、これでも症状が良くならない場合には手術など他の治療法を考えることになります。
それから、急性期が過ぎてからの消炎鎮痛を目的にレーザー治療や低周波マイクロウェーブといった理学療法が実施されることもあります。
こうした治療を行っても効果が得られない時や腱鞘炎の程度が強い場合には、腱鞘切開手術が望ましいと考えられます。
ただし、バネ現象が複数の指に起こる場合は慢性関節リウマチや糖尿病が原因ということも考えられるので、早めに外科または整形外科の病院を受診されることをおすすめします。

松本市 バネ指の初期症状なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2018-05-05 10:44:00

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松本市 上腕骨外側上顆炎

ラケットを使用するスポーツをしていない人にもテニス肘は発症する?

ラケットを使用するテニスなどのスポーツをしている人は、肘付近の筋肉の炎症による痛みを発生することが多いです。
フォームの乱れなど適正に体を使用しないで力まかせにラケットを振ってボールを打っていると、どうしても手の関節やその近辺の筋肉に対して大きな負担がかかります。
この負担が続くことで筋肉や腱の変性や骨膜の炎症などが発生して、痛みが消えなくなってしまう症状が、俗称でテニス肘と呼ばれているものです。
正式な病名は上腕骨外側上顆炎または上腕骨内側上顆炎と言います。
安静にしていれば特に痛みはないのですが、物をつかんで持ち上げたり、タオルを絞ったりすることで、肘のあたりから前腕にかけて激痛が走ってしまいます。
ただ、私はテニスなどラケットを使用するスポーツはしないので、発症する心配はないと考える方もいるでしょう。
しかし、一概にそうとも言い切れないもので、スポーツをしていない人にも発症するのです。

テニス肘の原因は手首にかかる不自然な力で、昔はタイピストや調理師など手首を酷使する職業の人にも見られていた病気です。
今はパソコンの普及に伴い長期間使い続けることで、手首に負担が蓄積して発症するケースが多くなっていて、普通のビジネスパーソンにも増えてきているのです。
マウスを動かすとか、キーボードを打つという動作は、それ程腱や筋肉を酷使する運動には見えませんが、それを毎日何時間も続けていると疲労が蓄積します。
10年・20年と時間が経過することで腱や筋肉に炎症を起こして発症することがありますし、酷い時には骨にまで影響を与えるケースもあるのです。
その為、整形外科や整体院・整骨院で病名を言われて、テニスはやっていないのになぜと驚く人も少なくないのです。

こうしたテニスはやっていないのに発症する方の対策としては、何といっても長時間パソコンを使用しないようにすることです。

ただ、そうはいっても今はパソコンを使用しないで仕事をすることはとても無理なことで、極端な言い方をすれば不可能です。
しかし、パソコンの使い方を少し工夫することで、発症を予防することが可能なのです。
パソコンの使用で発症する要因は、キーボードやマウスを使用する指の位置が手首よりも上になることで、常に手の甲を引き上げることです。
ですから予防対策として、手首をマウスやキーボードより高い位置に置くことができる手首クッションやリストレストといった商品を使用することです。
ただ、わざわざ商品を購入しなくてもタオルなどを折り畳んで手首の下に置くことで近い効果も得られます。

また、やたらキーボードを強く打つ習慣が手首の腱や筋肉に負担になることで、自身をテニス肘に導く可能性がある習慣と言えます。
それに力一杯キーボードを打つくせは周囲にも雑音となって迷惑をかけることになるので、その点でも注意をしたい行動と考えられます。
癖はなかなか治すことが難しいので、手首の腱や筋肉に負担になることを心に留めて、意識して改善していく必要があります。

松本市 上腕骨外側上顆炎なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2018-04-28 10:43:00

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松本市 タナ障害

膝関節内に生じるオーバーユース障害のひとつタナ障害

スポーツ中の動作で軽度の力が体の同じ場所に繰り返し加わることにより障害を起こすことがあって、そうした使い過ぎによる故障をオーバーユース障害と呼んでいます。
このオーバーユース障害の中で膝に生じるものもあって、膝関節の外に生じるものと内部に生じるものの2つに大別されています。
関節の外には腱や靭帯が骨に付着している場所があって、筋肉の収縮や関節運動で繰り返し負荷がかかって、それが過度になると付着部位に障害が起こります。
その代表的なものが俗にジャンパー膝といわれる疾患です。
また腱が付着する部分の骨が未熟な発育期に骨側に障害を生じる疾患もあって、脛骨に生じたものがオスグッド・シュラッター病で、膝蓋骨の下端に生じたものがシンディング・ラルセン・ヨハンセン病です。
一方、関節内に生じるオーバーユース障害としては、離断性骨軟骨炎・関節軟骨損傷・タナ障害などがあります。
この中のタナ障害をピックアップして、特徴・原因・診断・治療・予防などを簡単に紹介します。

膝の関節の内部にある関節腔という空間は、滑膜ヒダという膜のような壁で仕切られています。
膝蓋骨と大腿骨の間の滑膜ヒダが、ちょうど物をのせる棚のように見えることからこれを「タナ」と呼んでいるのです。
この滑膜ヒダは母親の体内にいる胎児期に一時的に作られるもので、約半数の胎児は産まれた後になくなるのですが半数はそのまま残ります。
ちなみに胎児期に一時的に作られるもので、特に何の機能も持たない組織なので切除しても何の問題もありません。

タナが残った状態で膝の曲げ伸ばしを繰り返すと、タナが膝蓋骨と大腿骨の間に挟まって、大腿骨の下端の膨らんだ部分とこすれて炎症を起こしてしまいます。
それにより腫れや痛みを生じるのがタナ障害やタナ症候群と呼ばれる疾患で、膝の屈伸と打撲を伴うスポーツ種目によく見られます。
発症しやすいスポーツとしては、野球・バスケットボール・バレーボール・ハンドボール・陸上競技などが挙げられます。
また、体質的にタナが厚かったり大きかったりする人は、膝を酷使した状態で膝を強打すると症状が現れやすいですし、太ももの筋肉が疲労していると筋肉が緊張して摩擦が強くなり症状が出やすくなります。
ちなみに発症する患者は10~20歳代の若い人に多くて、女性の方が男性よりも発症する割合が高いです。

診断は膝の内側の痛みや膝を動かした時の音など何らかの症状で発症が疑われる場合に、MRI検査の画像診断でタナの存在を確認して判断されます。
軽症の場合の治療は運動量を抑えたり、患部をアイシング・炎症を抑える消炎鎮痛剤の使用・太ももの筋肉のストレッチングをしたりして対処します。
ただ繰り返し痛みが生じたり数ヶ月にわたって痛みが引かないなど重症の時には、痛み止めの注射をしたり、関節鏡による手術の関節鏡視下郭清術によりタナを切除することもあります。
タナ障害の予防として有効なのは、膝周りの筋力を鍛えるトレーニングや、柔軟性を高めるストレッチングを行うことです。
また患部の冷えは炎症を引き起こしやすく悪化させる要因になるので、膝を冷やさないように注意すること大切です。

松本市 タナ障害なら、「岩田整骨院」にお任せください。
 

2018-04-20 10:42:00

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松本市 オスグッド・シュラッター病を予防

オスグッド・シュラッター病の発症は個人差が大きい

バスケット・バレーボール・サッカーなどのスポーツをしている成長期の子供に見られる傾向にある病気のひとつがオスグッド・シュラッター病です。
10歳~15歳位の急激に発育する時期に発症しやすくて、膝のお皿の下の骨の脛骨結節が少しずつ出てきて痛みを伴います。
症状によってはスポーツを控えるように言われるケースがありますし、痛みにより一時的にスポーツを続けられなくこともあります。
主な症状としては、膝のお皿の下の骨が出てくることと、スポーツ時や押した時に膝に痛みが生じることです。
また、スポーツを休んでいると痛みがなくなって、スポーツを始めるとまた痛みが起こるといった特徴があります。
骨が剥離しているかどうかについてはレントゲン検査で判明します。

発症する原因は、骨が軟骨から急激に成長する成長期の子供は障害を起こしやすくて、その状態の時期に飛んだり跳ねたりする運動やボールを蹴る運動を過度に行い負担がかかることが原因です。
太ももの前の筋肉の大腿四頭筋は、膝蓋骨を介してすねの骨の脛骨の一部となる脛骨粗面につながっています。
過度に膝を伸ばす運動を繰り返すことにより、大腿四頭筋がこの付着部分にある軟骨部を引っ張って、過度に負荷がかかることで炎症を起こしたり剥離してしまったりします。
オスグッド・シュラッター病の治療ですが、発症するとスポーツをすることで痛みが強くなってしまいますが、成長期が過ぎて成長が落ち着いてくれば痛みもなくなります。
その為、痛みの強い間はスポーツを控えますが、通常はオスグッド用のベルトを装着して、症状に合わせて痛みの出ない程度の運動を続けるように指導されます。
また、体が固く筋肉の伸びが悪いとどうしても負担が大きくなるため、運動前に太ももをのばすストレッチングを十分に行うことも大事です。
それから、運動後はお皿の下や周囲のアイシングを実施して、痛みの強い場合については湿布などを用いた治療をします。
稀に剥離した骨が遊離してしまい膝をついた時の痛みが強いケースでは、手術をすることも検討されます。

オスグッド・シュラッター病を予防巣のためには、中学生くらいまでは膝の負担になる膝を深く曲げる運動は、できる限り避けることです。
また、何らかの痛みを感じる時には、無理なストレッチングを行うことも避けるべきですし、痛みの有無に関係なく運動後はしっかりとアイシングを励行することが大切です。
子供の状況を見て時々は保護者が運動を休ませて体の疲れをためないように注意することも予防として必要なことです。
それと共に、小学校高学年から中学校の成長期の子供が十分に休息を取れるように、生活面でも気を付けて上げねことも大事なことです。
風呂につかりながら太もも部を軽くマッサージして筋肉の疲れをとるのも良いですが、もし膝下の痛みなど発症が疑われる症状があるときは、早めに整形外科を受診することです。
ただ、発症するかどうかに関しては決まった基準があるわけではなくて、個人差が大きいということも理解しておく必要があります。

松本市 オスグッド・シュラッター病を予防なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2018-04-14 10:39:00

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松本市 変性すべり症の治療

椎骨のすべりのタイプで最も多い変性すべり症とは?

脊椎は本来ならきちんと積み重ねられた状態になっているのですが、何らかの理由で支えが弱くなると椎骨のすべりが生じます。
このように前方または後方へずれを起こしてしまうのが脊椎すべり症で、特に第4腰椎・第5腰椎にすべりが生じやすいと言われています。
徐々にすべっていきそのすべりが大きくなることで、神経が刺激されるとそれにより様々な症状が現れのです。
また、形成不全性・分離・変性といった3つのタイプがあって、形成不全性は背骨の発育に生まれた時から問題がある先天性のもので非常にまれな病気です。
分離は腰椎の一部が疲労骨折を起こす腰椎分離症が原因で骨がずれるもので、腰椎分離症が第5腰椎で発症しやすいため同じ場所での発症例が多いです。
ただ腰椎の形や腰椎のアーチの角度は個人により違うため、腰椎分離症の人でも起こしやすい人と起こしにくい人がいるといわれています。

この3つのタイプの中でもっとも多いのが変性で、好発部位は第4腰椎と言われていて手術が必要な人も少なくありません。
変性すべり症とは、椎骨が本来の場所から3mm以上ずれている状態のことを指して、前方にずれたものと後方にずれたものの2タイプがあります。
ただ、ほとんどが前方にずれるもので、椎骨がずれるためにずれた部分を中心に腰椎の形が崩れて、神経の束の馬尾を圧迫してしまいます。
発症する原因としては、加齢や閉経後の女性に多いため女性ホルモンの減少が関係していると考えられています。
また、女性ホルモンの減少で骨粗しょう症になり骨が体重を支えきれなくなって引き起こされるともいわれています。
それから、椎間板の水分含量が低下したり背骨の後方の椎骨と椎骨が連結する場所の椎間関節が肥厚して大きくなったりすることで、背骨が不安定になるために起こるとも考えられています。

主な症状としては、腰の痛み・しびれ、両脚の痛み・しびれ、尿もれや頻尿などといった排尿障害があって、進行すると歩行困難などが現れることもあります。
特に疲れた時にこれらの症状が強くなることが特徴としてあります。
また、ある程度の距離を歩くと脚に痛みやしびれが発生して歩けなくなるけど、しばらく休むと症状が消えて再び歩けるといった間欠跛行の症状が現れるのも特徴のひとつです。

変性すべり症の治療には、主に薬物療法と手術療法があって、薬部治療法では非ステロイド性消炎鎮痛薬・アセトアミノフェン・オピオイド鎮痛薬・プレガバリンなどが用いられます。
また、強い痛みが生じている場合は、神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みを緩和する神経ブロックが行われることがあります。
一方手術療法の方法には2つあって、ひとつは除圧術で麻酔をした後に背中の皮膚を縦に切開して、馬尾や神経根への圧迫をしている背骨などを切除します。
もうひとつは固定術で、脊椎が不安定だと除圧だけでは再発する可能性があることから、除圧術に加えて脊椎の固定を行うものです。
自分の骨や人工物を移植した後で、チタン製のスクリューとロッドで固定します。

松本市 変性すべり症の治療なら、「岩田整骨院」にお任せください。
 

2018-04-07 10:41:00

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松本市 ストレートネックを改善

ストレートネックを改善して自然な湾曲を

近年は健康志向の影響もあって、体の歪みや骨盤の歪みという言葉を耳にする機会も多いですし、気にしている人も少なくありません。
その為、歪みの反対のイメージがある真っすぐという言葉を聞くと、安易に良いことと勘違いしてしまうこともあります。
しかし首の生理的湾曲が失われて真っすぐになってしまうストレートネックは、とても良くないことで、様々な悪影響を引き起こしてしまうのです。

横から人間の背骨を見ると首のほうは前に向かってカーブしいて、背中で後ろにカーブし腰でまた前のほうにカーブするといった緩やかな湾曲をしています。
アルファベットのSを緩やかにしたカーブなのでS字カーブとも呼ばれていますが、正式には生理的湾曲といって体の好不調にとても重要になってきます。
人間の体の一番上にあるのは頭で、個人差はありますが約4~5kg程度の重さがあって、その頭を首や肩の骨や筋肉で支えているのです。
首の骨が自然な湾曲をしているほうが、その重さや重力を分散することができるため負担を軽減できるのです。
しかし、真っすぐな状態になると首や肩に掛かる負担は単純に頭の重さの4~5kgだけではなくなりますし、上からの重力も体には掛かります。
その為、真っすぐな首のままでは頭の重さや重力を直に受け止めてしまって、首や肩に対してとても大きな負担をかけることになって、それが痛みとして感じるようになります。

しかし現代は、このストレートネックの方がとても増えていて、その背景にはパソコンやスマホなどの操作をする際に下を向いていることが多いことです。
また男女差でいうと圧倒的に女性の方が多くて、その理由は男性よりも女性が筋肉量が少ないことや遺伝・生まれつきの首の形というのもが影響しています。
その為、女性の方が肩こりになりやすいですし、首の痛みも発生しやすいのです。
では、どのような対策や予防をしたら良いのかというと、何といっても生理的な自然な首のカーブを意識して姿勢に注意することです。

それを踏まえた上で、同じ姿勢を続けない、肩甲骨を大きく動かす、姿勢を意識してストレッチするといった3つの行動が大事なポイントになります。
パソコンやスマホを操作する際には同じ姿勢を長時間続けないことが大切で、さいていでも1時間経過したら一旦作業をやめて、首を回すなどして負担のかかる首や体を休めることです。
肩甲骨の動きが悪いと腕が上がりづらくなって肩こりになりやすいので、意識して肩甲骨を動かすように大きく肩を回すことを行うと良いです。
生理的な首の湾曲を意識しながら、天井を見上げて首の前部分の筋肉のストレッチをする、ペットボトルを首に当たるようにしてあお向けで寝て5~10分程度首のストレッチをするなど、姿勢を意識してストレッチすることです。
体の不調を抱えたままの生活では仕事もプライベートも楽しくないので、しっかりと自分の体を労りケアするように心掛けることをおすすめします。
時には、近くの整骨院や整体院などで施術を受けて体のケアをしてもらうのも良いです。

松本市 ストレートネックを改善なら、「岩田整骨院」にお任せください。
 

2018-03-30 10:41:00

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松本市 再発してしまうシンスプリント

再発してしまうケースも多いシンスプリント

シンスプリントは、スポーツなどでのオーバーユースが原因で引き起こされるスポーツ障害のひとつで、正式には過労性脛部痛・脛骨過労性骨膜炎と呼びます。
筋肉によって下腿の下3分の1の範囲の骨膜が繰り返し引っ張られることにより炎症を引き起こして痛みを生じます。
陸上・バスケットボール・バレーボールなど、よく走ったりジャンプをしたりする競技で多くみられます。
初期段階では動くと体が温まることで痛みが一時的に楽になって、そのため走っても大丈夫だと勘違いし治療をすることなく、そのまま走り続けてしまうケースが少なくありません。
しかし、状態が悪化していくと練習開始時や練習中にも痛みが起こるようになりますし、痛みのある方をかばって練習を続けることで両足にまで痛みが出てしまいます。
最終的には日常生活でも骨にうずくような痛みを感じるようになって、長期間の安静が必要になるので、長い目で見ると競技生活にマイナスを与えます。
また根本的な原因を解消しないと一度回復したと思ってもまた再発してしまうケースも多いので、しっかりと根本原因に対する治療を受けて治すことが重要です。

一般的に考えられている原因のひとつは、踵周りの関節のバランスが崩れて、踵の骨が垂直より内側に倒れている状態の回内足です。
足裏から下腿に付着している筋肉が回内足になると常にテンションがかかって、下腿の骨膜を引っ張りやすくなるので痛みを引き起こす原因となるのです。
着地の際の衝撃を吸収する役割がある足裏のアーチがなくなって、足裏全体がペタッと地面についた状態の偏平足も原因になるものです。
偏平足になることで衝撃がそのまま下腿に伝わって痛みを引き起こすのです。
下腿の内側についているヒラメ筋・後脛骨筋・長拇趾屈筋が、筋力不足で緊張しやすくなったり、柔軟性が低下したりすると足にかかる負担を吸収しきれなくなります。
そうすると下腿への負担が増えてしまい痛みを引き起こす原因になってしまうのです。
地面が固いと走っている際に足への衝撃が増えますし、アスファルトの道路は中央が一番高く両端が低くカーブしていて、足が真っすぐ地面に着地しことも痛みを引き起こす原因になります。

シンスプリントと同様に下腿に発生するスポーツ障害のひとつに脛骨の疲労骨折があって、痛む場所や腫れといった症状の特徴が類似しているので症状だけで判断をつけることは難しいです。
また、初期の疲労骨折はレントゲンには映らないことも判断を難しくする要因のひとつで、確定するためにはMRI検査が必要になります。
実は、シンスプリントは痛みを我慢して無理を続けていると疲労骨折を引き起こすことがあって、そうすると競技に復帰するのが遅くなります。
そのようなことにならないためにも手間はかかりますが、しっかりとした治療を受けることが必要不可欠なことと理解しておく必要があります。
一般的な病院で実施される治療は、まず安静の指導が実施されて、痛みが強い場合にはシップや痛み止めの薬の処方が行われます。
また、専門病院の場合にはインソールの作成が行われることもあります。

松本市 再発してしまうシンスプリントなら、「岩田整骨院」にお任せください。
 

2018-03-23 10:40:00

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松本市 ジャンパー膝を発症した

ジャンパー膝はスポーツにより起こる膝の慢性障害のひとつ

スポーツにより起こる膝の慢性障害には、大腿四頭筋腱付着部炎・膝蓋腱炎・鵞足炎・腸脛靭帯炎など様々なものがあります。
発症する原因としては、靭帯や腱には筋肉の働きによるストレスが集中しやすくて、組織の小さな損傷が生じことがあります。
また、膝の曲げ伸ばしにより靭帯と骨の摩擦が生じて炎症を起こすことも原意としてあります。
このように選手側の問題としては、筋力不足・筋力のアンバランス・骨の成長と筋の伸びとのアンバランス・体の柔軟性不足・アライメント不良などが原因として挙げられます。
一方練習や環境の問題としては、オーバートレーニング・選手の体力や技術に合わない練習・不適切な靴・硬すぎたり軟らかすぎたりする練習場などがあります。

その中でもバレーボールやバスケットボールなどジャンプを多くする競技で発症することが多いと言われるのが大腿四頭筋腱付着部炎・膝蓋腱炎です。
ジャンプを繰り返すことで発症することから、俗にジャンパー膝と呼ばれています。
その他にも、走り高跳び・走り幅飛び・体操・長距離ランナー・サッカー・テニスといったスポーツでも多くみられます。
好発年齢は15歳から20代中盤くらいまでと言われていて、30歳以上で発症する方はまれと言われています。

ジャンパー膝で痛める部位は膝蓋靭帯で、膝のお皿の下の部分にあって、太ももの前の筋肉である大腿四頭筋とつながっています。
この大腿四頭筋は膝を通って膝のお皿と呼ばれる膝蓋骨を包むようにして、膝蓋靭帯となってスネの骨の脛骨にくっついていきます。
このような構造をしていることから、激しいジャンプやランニングを繰り返して行うことにより大腿四頭筋は硬くなります。
そして大腿四頭筋が硬くなると膝蓋靭帯も引っ張られて、膝蓋骨の部分で摩擦が起きやすくなって、膝蓋靭帯に微小な断裂が起きます。
その結果、膝深部に炎症・血流障害などが発生して膝に痛みが発生するのです。
ちなみに、ジャンプ力の高い選手の方がなりやすいと言われています。

ジャンパー膝を発症した際の症状としては、膝のお皿の下か上側に痛み起こりますが運動は可能です。
運動開始の時に痛みがありますがウォーミングアップをしていると少しずつ痛みが和らいで、運動後にまた痛みが起こるといった特徴があります。
運動中・運動後共に痛みが強く起こる場合には、スポーツに支障が生じるためできないですし、膝蓋靭帯が断裂していると歩くだけでも痛みが強いです。
痛みが起こる場所は膝蓋骨上端・膝蓋骨下端・膝蓋靭帯の下の方の3つで、最も多く痛くなる部位は膝蓋骨下極です。

病院における治療は、基本的には手術をしないで保存療法により経過を見る場合が多いです。
具体的には、スポーツの中止・アイシング・遠心性運動・ストレッチ・痛み止め薬の処方やシップなどの薬物療法をして経過を見るのです。
そして、痛みが少しずつ治まってきたら徐々にスポーツ活動を行いながら経過を見ていきます。
病院以外には整体院や整骨院の施術で治療するのもおすすめです。

松本市 ジャンパー膝を発症したなら、「岩田整骨院」にお任せください。

2018-03-09 10:39:00

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