岩田整骨院・岩田美容整体院

  

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岩田整骨院・美容整体院

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松本市整体 整骨院 診療項目

【整骨院】
脊椎骨盤矯正・DRT・頭蓋骨矯正・内臓調整・レインボー療法・JRC(関節可動回復矯正法)など手技療法を主体にした保険診療・交通事故治療・労災

【美容整体院】
3D全身美容骨格矯正・小顔矯正
イネイトリボーンセラピー
産後・ダイエット骨盤矯正

 

交通事故治療 松本市の整体 整骨院「岩田整骨院」
 
公益社団法人長野県柔道整復師会 松本市の整体 整骨院「岩田整骨院」
当整骨院は長野県柔道整復師会会員です。
 
一般社団法人日本柔道整復接骨医学会 松本市の整体 整骨院「岩田整骨院」
当整骨院は日本柔道整復接骨医学会会員です。

 

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整骨・美容整体ブログ

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松本市 バネ指治療法

バネ指を治すための治療法は様々

ゴルフやテニスといったクラブやラケットを握るスポーツをしている方の中には、手に激痛を感じた経験がある方も少なくないです。
特に初心者に多いのが強く握りすぎたり、力の入れ方が悪かったりすることで、手の指が上手く伸ばせない状態になり痛みが起こる症状を引き起こすことが多いのです。
このような症状を引き起こすのがバネ指と呼ばれるもので、日常生活において手を使うことが多いため、不便な思いをしてしまうことがあります。

通常、指を曲げ伸ばしする時にはスムーズにできるのですが、このバネ指になってしまうと途中まで動かすことができても途中で止まってしまいます。
そして、それ以上伸ばそうとするカクンと伸びて、その状態がバネの様なのでこの名称で呼ばれているのです。
どのような人に多くみられるのかというと、指の障害なので編み物など日常や仕事において指を良く使う人です。
また、先にも触れましたがゴルフ・野球・テニスなど棒状のものを強く握るスポーツをされている人にも多く見られます。
それから、更年期を過ぎた女性・周産期の女性・糖尿病や腎透析などの内科的疾患がある方にも多くみられる症状です。
ただ、ゴルフなどのスポーツの初心者で、強い衝撃により腱が傷つき発症してしまうケースが一番多いと言われています。

効果的な治し方ですが、炎症の度合いや痛みによって、セルフケアで痛みを和らげる方法や整形外科で治療して炎症を抑えるやり方があります。
ただ、一番重症な場合には外科手術という手段が検討されることもありますが、手術に至るケースは少ないです。
比較的症状が軽い場合のセルフケアの方法としては、発症している指を先端から手のひらの方までしっかり揉み解していく方法です。
その際、指の側面もしっかり揉み解すと共に、手のひらの方もしっかり解していくことが重要になります。
もみほぐす頻度としては一日1回で十分ですから、3分くらい揉む程度済みます。

お風呂に入る時に温・冷の刺激で循環を促進させるという方法もセルフケアとしてあります。
洗面器のひとつに水を入れて、もうひとつには約40度以上の熱めのお湯を入れて、2つの洗面器に手を交互に入れてあげるというやり方です。
約30秒程度を目安として温・冷を5回程度繰り返して、最後は真で終わるようにすると良いです。
この方法は先に触れたマッサージと違って揉むことがないので、押して痛い方はこのやり方を試してみると良いです。

痛みが辛い場合やできる限り早い段階で症状を改善したいと考えている方は、病院や整体院・整骨院で治療することもおすすめです。
また、仕事上で手を使う場合には手術という手段も検討してみると良いです。
手術と言っても非常に細くて小さなメスを使用するので、手術の傷跡を縫合する必要もありませんし、傷跡を濡らさない様にすれば当日に入浴することもできます。
セルフケア、病院や整体院・整骨院での治療、手術と言った方法があるので、自分に適した方法を選んで治療すると良いです。

松本市 バネ指治療法なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-11-10 13:45:00

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松本市 TFCCの具体的な治療

TFCC損傷は手首の関節の損傷

人の手首の関節の小指側には、軟骨でできた三角形のクッション組織が尺骨の先端と手の骨との間にあって、これを三角繊維軟骨複合体と言います。
ただ、名前が長いこともあって英語名の略称でTFCCという呼び方がよく使われています。
このTFCCが急性のケガや慢性的な経過によって損傷することをTFCC損傷と言います。
発症する主な原因として考えられる急性のケガとして発生する場合には、大きく分類して2つのパターンがあります。
ひとつは転倒して手を着いた時に手の小指側に体重がかかってしまった場合で、サッカーをはじめとする数多くの球技でみられるケガです。
もうひとつは他の選手との衝突を手で受け止めた際に、手の小指側に大きな力が加わった場合で、ラグビーやアメリカンフットボールでよく見られるケガです。
このような場合は、同時に撓骨と尺骨の問の関節も損傷をしてしまうことが多いので、痛む場所をしっかりと確認しておく必要があります。
慢性経過で発生する場合は、テニスなどのラケットスポーツやチアリーディングなどでみられるもので、手首をやや小指側に反らせた状態でカを入れるような動作を繰り返すことが原因になります。

TFCC損傷の症状は、原因となるような勁作を行うことで患部が痛んだり、物が挟まっているような感じになったりします。
また急性のケガにより発生した場合には、患部の痛みだけではなくて腫れを伴うことが多いです。
このような症状が起こることから日常生活において、コップを持つたりドアのノブを回したりするといった動作ができなくなって、日常生活に支障を招いてしまいます。
ただTFCCは骨ではなくて軟骨なので、損傷したとしてもレントゲン撮影で検査することはできないのですが、損傷に伴って骨折など骨の異常が発生していないのかを調べるために検査します。
また、尺骨か撓骨より長いなどTFCCが損傷を受けやすい形になっていないかをチェックする意味合いもあります。
損傷を証明するためにはMRI検査を行う必要があるのですが、MRI検査をしないで症状などから診断し治療が進められることもあります。

TFCC損傷の治療ですが、痛みが発生した時には患部のアイシングをまず行って、さらに包帯などにより手首を支えてTFCCに負担がかからないように対処します。
しかし、包帯などによる支えでは痛みが引かない時には、ギプスにより固定して確実にTFCCへの負荷を軽減します。
通常、こうした固定は約3週間程度行われて、その後は徐々に動きを広げていきます。
ただ、しばらくの間は手首を使う動作によりTFCCに負担がかからないように、テーピングや取り外し可能な固定具を使用するケースが多いです。
このような治療をしても痛みが再発する場合には、炎症止めの薬を注射する治療が実施されます。
しかし注射を数回試みても痛みか取れない場合やスポーツに必要な動作や日常動作かできない場合には、手術を検討する必要かあります。
手術の方法としては、損傷したTFCCを縫うのは難しいため、傷ついたTFCCを取り除く手術となります。

松本市 TFCCの具体的な治療なら、「岩田整骨院」にお任せください。

 

2017-11-03 13:46:00

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松本市 筋肉痛に似た痛みの寝違え

筋肉痛に似た痛みの症状が起こる寝違え

多くの方が一度は経験していると考えられるのが首や背中・肩の寝違えで、それにより思うように体を思うように動かすことができず生活に支障をきたすこともあります。
発生する主な原因は、就寝中に無理な姿勢や首・肩の動かし方で、それにより首や肩などに負担がかかり続け炎症を起こして、筋肉痛に似た痛みの症状が起こってしまうのです。

では発生した際の治し方としてどのようなものがあるのかというと、そのひとつは冷感湿布で冷やしたあと温感湿布で温めることです。
発生した時は筋違えの炎症で痛みが激しいので、炎症を抑えるために冷感湿布などで冷やすのが効果的で、特に当日は痛む首や背中・肩に冷感湿布をすることが賢明です。
冷やすことで血流を抑制し筋肉の炎症が抑えられて痛みが軽くなったら、次は温感湿布に貼りかえて温めると有効です。
冷やし続けていると血流が悪くなり筋肉が凝り固まってしまうので、温感湿布で筋肉を温めて血流を改善する必要があるのです。
首・背中・肩の筋肉が硬くなって張る感覚があるのなら、ストレッチで硬化をほぐして血流を良くするのが有効で、血流が良くなると痛みも和らぎます。
ただし筋肉が炎症をおこしている状態なので、患部をマッサージで刺激すると悪化する可能性が考えられるので注意が必要です。
特に脇の下の神経が圧迫されたことで引き起こされているので、脇の下の筋肉をストレッチで伸ばすと血行が良くなり痛みが和らぎます。

寝違えを予防・改善するための方法としては、枕の高さを調整するのもひとつで、とても大切な要素なのです。
その理由は、枕の高さが適していないと就寝中に首への負担がかかりますし、無理な姿勢になりがちだからです。
不自然な状態を長い時間続けることは、先にも触れましたが発生する原因になりますし、悪化させてしまうことにもつながるのです。
理想の高さは床と顔の高さが並行になることなので、ベッドの横に鏡を置いてチェックしてみると良いです。
予算が気がかりな方は、タオルを何枚か挟むことで高さの調整もできるので、今日からでも始めることが可能です。
いずれにしても枕の高さの調整は重要というのを認識しておくことが大事です。

難しいことでしょうが寝方を工夫することも予防・改善につながります。
寝違えで痛みを生じてしまう方は、寝ている間の寝相が関係している可能性が高いのです。
本来なら不自然な姿勢で寝ていても体が無意識に向きを変えて姿勢を整えますが、何らかの要因で不自然な姿勢が続いてしまっているのです。
予防・改善につながる寝方は仰向けで、この寝方にすると体重の圧力を全身で分散できるために、部分的な圧迫が少なくなって寝返りが少なくてすみます。
逆に、うつぶせの寝方・枕と頭の間に手を入れる寝方・手枕の寝方は、体圧の分散ができにくく首・背中・肩に負担がかかりやすいですし寝返りもうちにくいのです。

このようなことを試してみてもなかなか治らない時には、神経障害や筋肉断裂など思わぬ病状があることも考えられるので、無理をしないで病院に行くことです。
その上で何の病状もない場合には、整体院や整骨院で治療するのもひとつの方法です。

松本市 筋肉痛に似た痛みの寝違えなら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-10-26 13:44:00

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松本市 肋間神経痛の慢性化

慢性化すると日常生活にも支障をきたしてしまう肋間神経痛

突然ズキズキっと痛みが起こる肋間神経痛の元となる肋間神経は、鎖骨の下からみぞおちや背中の肩甲骨まで広い範囲を走る神経です。
症状が発生する原因は実に様々ですが大きく分類すると5つで、1つ目は肋間神経が骨や筋肉の間に挟まれて圧迫されることで痛みが生じることです。
不自然な姿勢やスポーツなどによる疲労が原因なら一時的な症状で終わることも多いのですが、腫瘍・脱臼・骨折・側湾症・椎間板ヘルニアなどが原因で神経を圧迫することもあります。
また、交通事故などの後遺症により肋骨が歪んで神経を圧迫している例もあるのです。

2つ目は肋骨にヒビや骨折などの外傷があることで痛みになっている可能性があります。
3つ目はヘルペスウイルスによる帯状疱疹の症状として痛みが起こることがあって、高齢者がかかりやすい病気なので注意が必要です。
また、神経細胞に感染しやすくて神経細胞の方向に広がって皮膚の粘膜に水疱を形成することから、神経が傷ついて強い痛みを引き起こすこともあります。
4つ目は肋骨に覆われた臓器の心臓・肺・胃・すい臓・肝臓などの内臓疾患から痛みが起こることもあります。
5つ目はストレスや疲労によるもので、脊髄や肋間神経に何の異常もなくて内臓疾患でもない場合に考えられる原因です。

肋間神経痛になりやすい人と考えられているのは、スポーツ時に筋肉や肋骨を痛めて起こることがあるので、激しい運動をしている方です。
また、同じ姿勢を長時間続けている方は、筋肉が凝り固まって痛みを引き起こすこともあるので、デスクワークの人や立ちっぱなしの方は注意が必要です。
それから産後のお母さんも子供を同じ姿勢で抱いていると筋肉に負担がかかって痛みを生じることもあるので要注意です。
その他には、運動不足の方・骨粗鬆症の方・ストレスを溜めやすい方・免疫力が落ちている方なども起こしやすいので注意するように心がけることです。

肋間神経痛が慢性化すると日常生活にも支障をきたしてしまうので、予防を心がけることが大事です。
予防方法としては、普段から胸や背中に必要以上に負担をかけないようにすることが大切で、その為にも長時間同じ姿勢でいることは避けるべきです。
また、デスクワークでずっと座っている場合は、最低でも1時間に一回程度は休息すると共に、ストレッチをするように心がけると良いです。
具体的には、胸を大きく広げるように伸ばしたり、体を左右にそらして伸ばしたり、ゆっくりひねって背中を伸ばしたりすると良いです。
骨粗鬆症を予防することも大切で、その為にはカルシウムと一緒にビタミンDをとるなどして骨を強くすることです。
過度のストレスは体に大きな負担をかけてしまうので、ストレスを溜め込まないことも大切で、その為にもリフレッシュする時間を設けるようにすることです。
このようなことを日頃から心がけることで予防につながるので、まずはできることから実行するように心がけることが大事です。

松本市 肋間神経痛の慢性化なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-10-20 13:44:00

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松本市 頚肩腕症候群の予防法

頚肩腕症候群は不快な症状を引き起こす病気の総称

頚肩腕症候群とは、首から肩・腕にかけての痛みやこり・しびれなどの不快な症状を引き起こす病気の総称で、いわゆる肩こりのように特に原因となる病気がはっきりしない場合を指します。
その為、肩こりや腕にかけての痛みがあって病院で検査を受けて、胸郭出口症候群などの病名が確定すると、その段階で病名が変わるのです。
原因は症状を引き起こす要因となる別の病気で違います。
実はそれ自体がひとつの病名として扱われることもあるのですが、主に別の疾患により発生するものなのです。
ただ直接の原因としては、首や肩周辺の筋肉疲労・頸椎周辺の疾患・内臓疾患・外傷などによるもの、また事務作業など長時間同じ姿勢を取るなどが考えられますが原因不明の場合もあります。

おもな症状としては、首・肩・腕・背中にかけてのこりや痛みで、それ以外にしびれや運動障害・感覚障害などが発生することもあります。
また精神的に関係してくる症状としては、頭痛・めまい・耳鳴り・情緒不安定・抑うつ状態・睡眠障害などが起こる場合もあるのです。
それから、倦怠感・脱力感・冷え・微熱・動悸・胃腸障害・月経不順などを訴える方もいて、これらの症状は花粉症や眼精疲労・気圧の変化などの影響により起こるケースもあります。
症状は軽症で済むこともありますし、場合によっては激しい痛みが起こってしまうこともあります。

一般的な治療法としては、温熱療法・薬物療法・ブロック注射といった保存的療法になります。
ただ、これらの治療法はあくまでも一時的に症状を緩和させるだけの対処療法で、根本的な改善にはつながりません。
しっかりと改善するためには、肩こりや痛みなどの症状の原因に対して適切にアプローチをする必要があります。
また、頚肩腕症候群にならないためには、癖や動作・食事・睡眠・運動などを見直して日常生活の改善をすることが一番効果的と考えられます。
これらを改善することで肩こりだけではなく腰痛や頭痛などの症状の予防にもつながりますし健康な体になる一番の近道です。

具体的な頚肩腕症候群の予防法としては、長時間同じ姿勢を続けない、体を冷やさない、こまめに運動をする、ストレスを溜め込まない、寝具に注意するといった5つです。
デスクワークで長時間同じ姿勢を続けると、頭の重みが首や肩などの一部に集中しますし、体への負担が大きくなってバランスが崩れて肩こりや痛みなどの症状が起こります。
こまめに休憩をして姿勢を変えたりするように心がけることが大事です。
体を冷やしてしまうと血液などの循環が悪くなって肩こりや痛みなどの症状が起こりやすくなるので、冷たい飲み物や体を冷やすような食べ物の摂取には注意が必要です。
また、体を冷やさないためには少しぬるめのお風呂に入浴することが効果的です。

こまめに運動することで筋肉を動かすと血液の循環が良くなって、筋肉が硬くなりにくくなります。
またストレスを溜め込まないようにすることで、体の緊張状態を緩和して肩こりや痛みなどの症状も和らぎます。
睡眠の質を高くするために寝具に注意することも大事なので、これらを日頃から心がけることです。

松本市 頚肩腕症候群の予防法なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-10-12 13:43:00

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松本市 脊髄馬尾神経の血流改善

下肢症状や腰痛を引き起こす腰部脊柱管狭窄症とは?

人間の神経には、手足に脳からの命令を伝える役目をしている運動神経と、熱い・痛いなどの知覚情報を手足や体の各部から脳に伝える知覚神経の2つがあります。
これらの神経は背骨の中の空間となっている脊柱管に保護されるような形で存在していて、腰部の神経が通る脊柱管は5つの腰椎から成り立っていて、いくつかの靱帯組織で連結されています。
また第二腰椎より下の部分では、神経が脊髄馬尾と呼ばれるように馬の尻尾みたいになっていて、それぞれの腰椎で左右一対ずつに枝分かれしています。
この脊髄馬尾神経は神経根と呼ばれていて、椎間孔と呼ばれる比較的狭い骨の間隙を通って下肢に向かっています。

先にも触れましたが背骨の腰部は5個の腰椎といくつかの靱帯、クッションのような働きをする椎間板と呼ばれる軟骨組織により構成されています。
この椎間板は正常では弾性があって上下の腰椎を支えると共に、前後左右に運動することを可能にしています。
また背骨の脊柱管にある脊髄馬尾神経の背側には、背骨を結びつける黄色靱帯があって上下の腰椎を支えています。
この黄色靭帯は加齢と共に肥厚や石灰化という変化を生じて、これらの変化が強くなると脊柱管が相対的に狭くなって、脊髄馬尾神経を圧迫してしまうことになります。
その結果、下肢症状や腰痛が生じたりする疾患が腰部脊柱管狭窄症と呼ばれるもので、60~70歳以降の方に多くみられます。

腰部脊柱管狭窄症の主な症状は腰背部痛・下肢痛・しびれですが、その中の下肢痛は腰椎椎間板ヘルニアほど強くはないです。
また発生する下肢痛やしびれは、安静時には軽度か無症状なのですが、歩行や直立の姿勢を継続すると悪化して、腰を前に曲げて休息すると下肢症状が軽減・消失する間欠性跛行とよばれる症状です。
この間欠性跛行が悪化してしまうと連続して歩ける距離が徐々に短くなって、さらに安静時の下肢痛やしびれが強くなります。
さらに、排尿や排便に障害が認められる場合もあります。

治療法としては、症状が軽い場合には脊髄馬尾神経の血流改善を目的とするプロスタグランジンE製剤を用いた薬物療法が行われます。
ただ数ヶ月間内服しても症状の軽快が得られない場合や、症状が進行してしまう場合には手術治療法が実施されます。
しかし、軽度でも神経症状が出現している場合は、神経自体に不可逆性変化が生じてしまって、例え手術を実施したとしても神経症状の回復が期待通りにならない場合も少なくないのです。

手術の方法は、全身麻酔下に腹臥位で腰部の真ん中に皮膚切開を行い、腰椎の後方に付着している筋肉を剥離します。
次に手術用顕微鏡下に腰椎の後方部分の一部の骨を削除して脊柱管内に入って、黄色靭帯を切除後圧迫されている硬膜管を確認します。
硬膜管が良好に拍動して圧迫を除去できたことを確認後は、創部ドレナージと呼ばれる細い排液用の管を留置して手術を終了します。
術後は腰椎コルセットを装着することもありますが、通常は翌日には起床して歩行器を用いての歩行を開始して、術後約1~2週間程度で退院となります。

松本市 脊髄馬尾神経の血流改善なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-10-05 13:43:00

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松本市 頚椎症と頚椎椎間板ヘルニア

加齢により起こる頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアは違う

背骨の一部となる首には7つの椎骨があって、その骨と骨との間にはクッションの役割をしているのが椎間板が存在しています。
その椎間板が何らかの理由で飛び出る症状が椎間板ヘルニアで、それが頸椎で起こるのを頚椎椎間板ヘルニアと言います。
腰椎で起こり腰痛の原因として有名なのが腰椎椎間板ヘルニアで、首や肩の痛みの原因として同様に多いのが頚椎椎間板ヘルニアです。
ただ同じような症状が発生する頚椎症という病気もあるのですが、これは加齢による骨の変化で肩の痛みや両手のしびれなどといった症状が出るので椎間板ヘルニアとは別と考えられています。
ちなみに60歳以上の方をレントゲン検査すると、症状がなくても4人に1人程度の割合で骨の変化が確認できるのですが、その中でどの程度の方に症状が出てくるかは分かっていません。
加齢と共に骨の変化が起こって発症するのが頚椎症で、20~30代の若い世代によくみられるのがますが頚椎椎間板ヘルニアです。

発症して起こる症状は、飛び出した椎間板が脊髄をどの程度圧迫しているか、またどの神経や神経根を圧迫しているかによって異なってきます。
圧迫の程度が軽い時に起こる代表的な症状は、首の後ろや肩・腕の痛みとしびれで、少なくとも日常生活ができるという点で軽症と言えます。
先にも触れましたが圧迫される神経の場所で、片側の腕だけにしびれがでたり、片側の肩だけが痛くなったりすることも少なくないです。
ただ神経への圧迫が強くなってしまうと、手足の動きが悪くなってきて麻痺のような重い症状に進行してしまう可能性もあります。
最もひどい症状は、鉄棒から転落したり自転車から落ちたりして、突然に脊髄損傷の状態となった時で、場合によっては両手両足が全く動かなくなってしまうこともあるのです。

実は、脊髄の神経細胞は一旦死んでしまうと、現段階ではそれを治療により元に戻すことは不可能です。
その為、手術などで症状がある程度回復して歩けるようになったとしても、上手く字が書けなかったり、ワインのコルクが開けられなかったりなどの障害が残ってしまうことがあります。
どこまで元の状態に戻れるかどうかは、発症した最初の時の症状でほぼ決まってしまうもので、自力で歩行が可能か、筋力低下はないか、排尿の障害や失禁などといった膀胱直腸障害がないかなどで判断します。
しかし、先にも述べたように自力歩行が可能になっても、しびれなどの感覚障害が残ったり、手先の微細な運動が制限される巧緻運動障害が残ったりと後遺症として残ることはあります。
その為、治療しても完治しないと考えられることが多いのですが、改善する見込みが全くないわけではなくて、日常生活が元に戻れるなどその後改善することもあるのです。
また、回復の程度は年齢にも大きく左右されると言われていて、若い人に突然発症して手術が迅速に実施されると目立った後遺症もなく元の日常生活に復帰できる可能性もあります。
それから症状に気付いた時に筋力の低下がどの程度なのかによっても、回復の程度に違いがあります。

松本市 頚椎症と頚椎椎間板ヘルニアなら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-09-27 13:42:00

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松本市 肩甲骨周りのストレッチ

肩甲骨はがしとは肩甲骨周りのストレッチ

肩甲骨はがしという言葉を聞くと背中から肩甲骨を無理やり引き剥がすと言ったイメージを受けますが、実際にはそのようなことをするはずがありません。
これは肩甲骨周りの凝り固まった筋肉をストレッチすることで柔らかくして、背中に張り付いたように固まってしまった肩甲骨の可動域を広げる施術なのです。

肩甲骨周りの筋肉が凝り固まってしまうと肩や首にも凝りやハリが生じてしまうことがあって、肩や肩甲骨を回すとゴリゴリと音がすることもあります。
肩には棘下筋・棘上筋・大円筋・小円筋・肩甲下筋など多くの筋肉が複雑に入り組んでいて、さらに首から肩甲骨にかけて伸びる僧帽筋や腰から肩甲骨にかけて伸びる広背筋などもあります。
こうした筋肉が凝り固まって体に歪みが生じると関節に負荷が掛かって、それを動かすと関節がぶつかりゴリゴリと音がするようになってしまうのです。
肩甲骨周りの筋肉が凝り固まって可動域が狭まってしまう原因は様々考えられますが、最大の原因は姿勢の悪さです。
特に、パソコンやスマホなどを操作している時に前傾姿勢をとってしまうことで、肩が前に出て肩甲骨が体の外側へ引っ張られた状態になってしまいます。
また、その他にも長時間の車の運転や寝転がってテレビを見る姿勢、猫背や足を組む癖がある方も起こりやすいと言われています。
このように常に同じ姿勢でいたり背骨が曲がったりしてしまう癖のある方は要注意です。

肩甲骨周りの筋肉が凝り固まって可動域が狭まってしまうと、その部分の筋肉が血行不良を起こしてやがて痛みを発生させます。
そして痛みが出るようになると、今度は痛み自体に敏感になって交感神経が優位に働き、さらに筋肉を収縮させるといった悪循環を招いてしまうのです。
また肩甲骨周りの筋肉は首や肩の筋肉と密接なつながりがあって、肩甲骨周りの筋肉の凝りを解消しないで放置していると、首や肩の筋肉にも凝りが発生してしまいます。
そうなると肩を揉んでも温めてもなかなか肩こりが解消しないのです。
つまり、そのような場合は肩そのものに原因があるのではなく、先に触れたような肩甲骨に原因があると考えられます。

そこで、そのような肩こりを解消するためにおすすめなのが、肩甲骨周りの凝り固まった筋肉をストレッチする肩甲骨はがしで、肩甲骨を動かすことで得られる効果が注目されています。
肩こりが解消されたという症例は数多くありますが、単に肩こりを解消する効果だけでなく、姿勢がよくなるという効果も得られるのです。
肩甲骨周りの筋肉が凝り固まっていると、背筋を伸ばそうとすると強い力が必要になることから、どうしても正しい姿勢を維持するのが難しいのです。
その為に、猫背の方が楽に感じて知らないうちに悪い姿勢になってしまうのです。
しかし、肩甲骨周りの筋肉の凝りが解消されると、正しい姿勢をとるのに余計な力や負担が必要なくなるので、自然と姿勢を正すことができるようになるのです。
その他にも様々な効果が得られるので、肩甲骨はがしを一度試してみるのも良いです。

松本市 肩甲骨周りのストレッチなら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-09-20 13:41:00

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松本市 肩関節周囲炎の症状緩和

肩関節周囲炎の症状を早く改善するためには適切な治療を

肩関節の炎症によって痛みが起きる病気が肩関節周囲炎で、その代表的なものが俗に五十肩と呼ばれているものです。
ただ肩関節の痛みは石灰性腱板炎や腱板断裂などからも起こるので、広い意味で含めることもあります。
しかし最近では、肩関節に障害があってはっきりした診断名がつけられる場合については除外しているので、一般的には五十肩のことを指すことになります。

肩関節の骨格は肩甲骨・上腕骨・鎖骨の3つの骨で構成されていて、肩甲骨のくぼみに上腕骨の骨頭がはまり込んでいます。
ただ肩甲骨のくぼみが浅いので、上腕骨頭のはまり方が浅く関節が不安で脱臼しやすい状態にあります。
その為、肩甲骨の背中側に付いている棟上筋・棘下筋・小円筋・肩甲骨の内側に付いている肩甲下筋が、集まって上腕骨頚部に付くことにより肩関節を支えています。
肩関節周囲炎は、この筋肉と骨とを結びつける腱板や骨と骨とを結びつける靭帯に炎症が起こるもので、肩甲下筋と棘上筋のすき問など筋肉や腱板のすき間に炎症が起こることもあります。
また肩関節の周囲には上腕骨頭を覆っている関節包や肩峰下滑液包などがあって、関節の動きを滑らかにする滑液をつくると共に、クッションの役割もしていて、これらの組織の弾力が失われ炎症を起こすこともあるのです。
このような肩関節の変化を起こす原因としては、加齢に伴う組織の変性・肩甲上神経が圧迫されて起こる障害・外傷・自律神経障害・血行障害・ホルモンバランスの変化などが考えられていますが、現段階では明確になっていません。

肩関節周囲炎は多くの場合、自然に治っていくのですが、中にはなかなか症状が改善されなくて長引くものもあります。
また、安易な自己診断で治療を行ってしまった結果、症状を悪化させたり治療期間を長引かせてしまうことも少なくないのです。
症状を早く改善するためには適切な治療を受けることが大切で、治療目的は痛みを緩和することと肩関節の動きを良くすることです。
その基本になるのが安静・薬物療法・温熱療法などの保存療法で、痛みの激しい時期には無理をすることなく安静にすることが大事です。
また、消炎鎮痛薬の使用や患部に薬を直接注射するといった薬物療法を行って痛みを和らげる方法もあります。

薬物療法を実施しても痛みが治まらない場合には、肩甲上切痕というポイントに局所麻酔薬を注射する神経ブロックを行うこともあります。
これにより一時的に痛みを抑えることが可能になります。
ある程度痛みが和らいで関節の動きが悪くなる時期には、血行が良くなって筋肉がほぐれ肩関節を動かしやすくなるので、患部を温める温熱療法が効果的になります。
一般にホットパックやカイロを入れることのできるサポーターを使用しますし、入浴により全身をよく温めるのも効果的です。
こうした保存療法を行うことで症状が改善されていきますが、治療開始して半年~1年以上たっても症状が緩和しない場合や日常生活に支障を来すような場合には手術も検討されます。

松本市 肩関節周囲炎の症状緩和なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-09-13 13:41:00

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松本市 頸椎ヘルニア専門

頸椎ヘルニアはすぐに専門医を受診することが大事

脳からの指令を様々な部位に伝える役割をしている神経の束が脊髄で、手や足を動かしたり痛い・痺れる・熱いなどを感じたりしています。
この脊髄は背骨にある脊柱管の中を通っていて、脊柱管により守られるようになっています。
背骨の首の部分が頚椎と呼ばれる部分で、哺乳類は7つの椎骨が重なって頸椎を構成していて、これは首の長いキリンも同じなのです。
そして、頚椎を構成する椎骨と椎骨の間には、衝撃を吸収するクッションのような役割を担っている椎間板という軟骨があります。
この椎間板が何らかの要因で後ろに飛び出すことで、脊髄や神経根が圧迫されると頸椎ヘルニアの症状があらわれるのです。
現段階では、はっきりとした原因は分からないのですが、加齢による椎間板の変形によって飛び出すと考えられています。
また、猫背などの悪い姿勢やスポーツ・頚椎の脱臼など外傷が原因で発生することもあるので、若い人も発症することが考えられるので注意が必要です。

頸椎ヘルニアは、異常が起きる椎間板の位置によって脊髄や神経根に与える影響が異なるので、症状の発生の仕方も様々なのが特徴です。
全般的にみられる症状としては、首の後ろ側から背中・胸の前あたりにかけての痛みやこり・だるさ・違和感などです。
第四頸椎から下にある神経根が圧迫される場合には、肩から手先にかけて症状がみられます。
具体的には、腕や手の痛み・しびれ・だるさ・むくみで、その他にも握力低下・筋肉の萎縮・背中の痛みがあります。
第三頸椎から上にある神経根が圧迫される場合には、首の後ろ側から後頭部・側頭部にかけて痛みが発生します。
具体的には、後頭部の痛み・目の奥の痛み・眼精疲労・目の充血・耳鳴り・めまいなどがあって、強い痛みの二次的症状として気分が悪くなり、吐き気が起こったりすることもあります。
それから頸椎にある脊髄が圧迫されると、上半身だけでなく下半身にも神経障害が発生する可能性があります。
具体的には、足のつっぱり・歩行障害・尿失禁・尿コントロール障害などで、重度になると日常生活に支障をきたすこともあるのです。

頸椎ヘルニアの治療効果や回復の程度については、年齢や麻痺の程度・脊髄の内部の状態・範囲の広さなどで大きく違ってきます。
場合によっては後遺症が残ることもあるのですが、必ずしも全てにおいて後遺症が残るわけではありません。
また、麻痺が伴わないで痛みだけが主な症状のケースでは、手術や保存療法などによって十分治ることも期待できます。
実は、治療を受けてその後どこまでもとの状態に戻れるかについては、発症した時点の症状によって異なるので、何らかの症状が見られた際はすぐに専門医を受診することが大事です。
そうすることで症状が悪化しないうちに適切な治療を受けることも可能で、治療を遅らせないことを心がけるのが大事と認識しておく必要があります。
また、それは手術に関しても同じで、遅れれば遅れるほど効果の期待値が低くなるので、早期受診を心がけることが大切なのです。

松本市 頸椎ヘルニア専門なら、「岩田整骨院」にお任せください。

2017-09-06 13:40:00

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